先日、ボストンの語学学校に留学している色々な国の友達とボストン美術館(Museum of Fine Arts, Boston)を訪問しました。
私は、ボストンに留学する前は、ヨーロッパの印象派の絵画に興味がありました。ゴッホやモネ、ルノアール、ピカソといった画家の名前は、とても有名だったので、一度は、本物を見てみたいと思っていました。
今回は、
ボストンの語学学校に留学している友達と印象派の絵画をじっくり見てきました。
一番印象的だったのは、私の場合は、ゴッホの作品でした。赤や黄色の色がとてもはっきりしていて、何か作品を鑑賞していると、エネルギーを受け取れる様に思いました。
語学学校のブラジル人の友達は、モネの作品が好きだと言いました。モネの作品は、光をテーマにしているらしく、とても美しいとのことでした。
アート作品は、人によって受ける印象も十人十色だと思います。自分の好きな絵画を見つけることができると素晴らしいですね。
今回は、語学学校の友達とは、ヨーロッパの絵画を見ましたが、次回は、中国やインドなどのアジアのアートを鑑賞する予定です!次回が楽しみです。
あと、参考になったアメリカ留学の漫画も紹介できればと思います。